top of page


Short Story

 全て読み切り・完結済みです。 ↑新 旧↓の並び。複数ページに渡る小説は「→」クリックで次に進みます。
 一部、歴史的仮名遣いを使用しているものがあります。 三題噺の自分用お題
  2022/01/15現在 : 32編




*なまずの人魚(2022/01/15)
 【お題】「人魚」「文士」「柳」

*夢屋の貘(2020/10/25) 夢オチ。

*Viola(2020/10/9) 花と楽器。

*白昼夢(2020/9/5) 少年のひと夏の想い出。

*ガラスの蝶と氷の王(2020/7/15) ガラスの蝶が旅する話。(創作童話)
 1.秋の町で生まれた蝶
 2.夏の町に遊ぶ蝶
 3.春の町で迷う蝶 
 4.冬の町と氷の王
 
*虹色の種(2020/4/30)
​ 人とは難儀だなあという話。
 
​*老桜奇譚(2020/4/11)
 老いた桜にまつわる話。

*月仰ぐひまわり(2019/9/8)
​ 夏の夜に生きるひまわりの話。

*ひと夏のかけら(2019/8/12)
​ 夏に見た幻覚の話。

*ある文士の最期(2019/7/22)
​ 文学青年と文士の話。

*移りにけるや花の色(2019/6/24)
 紫陽花の色が移りゆく話。

*月のひかりと桜の精(2019/5/6)
 【お題】「ドレス」「夜」「春」

*​紋白蝶の嘘と、恋をした猫(2019/5/6)
​ 【お題】「蝶々」

*旅ねずみと活火山(2019/5/6)
​ 創作童話。

*春雷(2019/4/25)
 春の天気のような兄を持つ妹の話。

*暴君の愛猫(2019/3/8)
 猫の日に書いた創作童話。

*亡霊(2019/2/21)
 ホラーではないです。

*眠り姫の王子は眠る(2019/2/21)
​ 創作童話。

*お天気屋さん (2019/1/26)
​ 創作童話。

*春の山、鹿の骨(2018/12/15)
​ 日本の女房型お伽噺をベースにした、男女心中物語。(歴史的仮名遣い)

*僞者インテリゲンチヤ(2018/12/05)
 紅茶と本の話(歴史的仮名遣い)

*あいのうた(2018/11/30) 口下手なひとの短歌の話。
 1.古書店の老主人
 2.横恋慕の話
 3.想ひ届けよ
 反故紙のうた 

*憧憬は麻薬にも似た(2018/11/15)
 ぼんやりとした憧れの話。

*銀の竪琴(2018/09/06)
 創作童話。

*銀杏の夏の隆々たる(2018/08/18)
 私小説です。

*シンデレラ・ストーリーサーバー(2018/07/29)
 想像力豊かな18才の話。

*雀翁譚(2015/1/19)
 舌切り雀の話。

*恋も友も夕焼けも(作成日不明:2013年ごろ)
 高校三年生が、ごくごく普通の友情と恋を経験する話。

*饗宴(2013/4/22)
 流されやすい女子高生が、無意識に鬼と友達になる話。(泣いた赤鬼の設定をお借りしています)
 
*悪魔と先生(2012/4/22)
 面倒が苦手な女子高生と、悪魔のお話。

*恋小噺 / 蛇の足 (2012/1/4)
 ある『男』の悲しい笑い話と、その蛇足。​

* (2011/12/16)
 人の夢を食べる貘になった「春花」のお話。

*脚本屋 (作成日不明:2011ごろ?)
 魂の通り道のすぐそばにあるお店で、人生の脚本を書いている「京」のお話。

bottom of page